長岡で山の暮らし方教えます!「ながおか くらしのクラス」始めました。

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ながおかくらしのクラスとは?

「ながおかくらしのクラス」は新潟県長岡市における田舎暮らしの魅力を地域外に発信し、実際に肌で触れる体験を通じながら移住・定住につながる「きっかけ」を創出する取り組みです。

平成16年に長岡市を襲った中越地震は、特に中山間地域に甚大な被害を与えました。震災は道路や住宅の被害だけでなく、中山間地域がこれまで抱えていた過疎高齢化と言った課題を加速度的に進める結果となりました。

しかし、復興活動の中で外部からの支援者と一緒に地域の魅力を見直す機会が生まれ、地域の人たちが主体となって、体験交流・ツーリズム、直売所や農産加工、農家レストランなど、各地で様々な活動が今も行われています。

そんな魅力あふれる長岡の田舎暮らしを一人でも多くの人に知ってほしい。そして一緒に地域を担ってくれる仲間を増やしていきたいと考えています。

 

「ながおかくらしのクラス」が考える移住定住

長岡に縁がある人もない人も、これまで住んでいる町からいきなり移住を考えるのはとても大変なことだと思います。住まいはどうすればよいのか、仕事は見つかるのか、子育ての環境はどうか、など考えなければいけないことはいっぱいです。「いきなり移住なんて言われても、、、」なんて方がほとんどだと思います。

まずは、長岡のくらしの魅力を知って頂き、長岡のことを好きになってください。その結果、長岡での暮らしを選んで頂ければ一番ですし、外からの応援団として山の暮らしを支えてくれるのも大歓迎です。

「ながおか くらしのクラス」では、先祖代々山の暮らしを営む村人や移住の先輩が田舎暮らしの魅力をお伝えします。もちろん山の暮らしは楽しいことだけではありません。豪雪地である長岡の冬は厳しく、家のすぐ近くにコンビニがあるような生活ではありません。そこに暮らす人だからこそわかるリアルな山の暮らしをお伝えしていきます。

もちろん、話を聞くだけでは本当の田舎暮らしはわかりません。実際に長岡へ足を運んでいただき、山の暮らしを見ていただくお試し居住の機会も提供していきます。

山の暮らしの魅力を知り、地域の人とも顔も知りになって、もし移住が視野に入ってくるのであれば、みなさんの希望をきっと地域の人が支えてくれます。もちろん、「くらしのクラス」も全力でお手伝いしていきます。

みなさまのご参加をお待ちしております!!

(記 佐々木)

2015年5月28日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : limo14

LIMO通信第25号が発行されました。

雪∞里山 新たなビジネスを生む雪の魅力。今号の巻頭特集では雪を活かす「雪活」として雪室を取り上げています。活動レポートでは、復興への歩み「復興記録誌」作成の取り組みをご紹介しています。

*5ページ山里ガイド(とちお遊雪まつり)の記載内容について
スノーモービル、タイヤショベル試乗体験については、今年は行わないものとなりました。

LIMO通信の設置場所
●新潟県/長岡市役所(アオーレ長岡)、ながおか市民センター、長岡市立図書館(中央・互尊文庫・西地域・南地域・北地域)、南魚沼市役所・庁舎、十日町市役所、新潟県各地域振興局ほか中越地域の「道の駅」
●首都圏/表参道・新潟館ネスパス(渋谷区神宮)、ブリッジにいがた(中央区日本橋)、
認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター(千代田区有楽町)

25号

2014年12月26日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : limo14

山の暮らし大学校「谷村新司さんと共に学ぶ林間学校」を開催しました

山の暮らし大学校のフラッグアーティストである谷村新司さんをお迎えして、「谷村新司さんと共に学ぶ林間学校」を11月14日(金)・15日(土)の2日間、開催しました。
初日は長岡市与板・和島・三島地域を巡り、翌日は山古志地域を会場に市内外から60名のご参加をいただきました。
この事業は「都市と中山間地域に暮らす人が共に学ぶ」をコンセプトに、平成22年の川口地域から始まり、栃尾、小国、太田(蓬平)地域で毎年開催してきました。
中越大震災の発生から10年という節目である今年は、復興を遂げつつある山古志地域を会場に、「中越大震災を学ぶ」と題して、山古志地域の代表的な「米」「牛」「鯉」の3つのテーマに沿った住民パネリストの他、谷村新司さん、詩織さん親子からも参加していただき、震災発生当時の様子やこれまでの復興の歩みを参加者全員で学びました。

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震災をきっかけに、谷村さんは「歌を届け続けることで、被災した皆を元気づけたい」と家族で話し合ったそうです。震災後、精力的に中越地域を訪れていただきました。そして、その活動は東日本大震災にも続いています。
パネルディスカッション後には、山古志産の「新米コシヒカリ」を東日本大震災の被災地へ「復興の願い」を込めてお贈りするため、お米の詰め込み作業を行いました。このお米は、交流のある岩手県大槌町、釜石市に贈る予定です。
昼食は、炊き立てのご飯の他、中越大震災後、地域住民の発案により生まれた「山古志弁当」、「山古志汁」に参加者の皆さんが舌鼓を打ちました。
「谷村新司さんと共に学ぶ林間学校」は今回で一区切りとなりますが、当財団では、今後も「山の魅力」に触れる場を提供し、そこから生まれる交流を通じて、中山間地域が活性化する様々な取り組みの支援を続けていきます。

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記:阿部

2014年12月9日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : limo14

鳥越俊太郎さんをお迎えして特別講演を開催しました。

 平成26年10月18日(土)、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんをお迎えして、アオーレ長岡のアリーナを会場に特別講演を開催しました。
 内容は、「がんからの生還で得たもの」という演目でしたが、会場は満席となり「諦めてはいけない」ということを再確認する内容でした。
 新潟日報社、長岡市、(公社)中越防災安全推進機構と当財団の連合主催となるフォーラムですが、中越大震災を契機に、行政と民間団体が事業を実施するために、互いに主催者となって取り組むスタイルも、中越モデルのひとつではないかと感じています。
 また、フォーラム会場にて中越地震10年復興写真コンテストの表彰式と、東北被災地の風化防止のために釜石・大槌復興カメラ写真展も開催されました。
 引き続き展示を予定していますので、是非お越しください。

中越地震10年 復興写真コンテスト作品展示
10月23日(木) アオーレ長岡ホワイエ
11月5日(水)~11月20日(木)まちなかキャンパス長岡4F

 釜石・大槌復興カメラ写真展
10月20日(月)~24日(金) アオーレ長岡ホワイエ

講演する鳥越俊太郎さん
とりごえさん
ブログ
受賞者

記:山岸

2014年10月23日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : limo14

10周年復興祈念フォーラムを開催します。

 平成16年、午後5時56分。新潟県中越地方の深さ13kmでマグニチュード6.8の地震が発生しました。
 今年は震災から10年を迎える節目の年であり、これまでと、そしてこれからの復興を改めて考えるために復興祈念フォーラムを開催します。
 入場は無料ですが、スペースに限りがあるために事前申し込みが必要となります。チラシを参照の上、是非ご参加ください。
(10月8日現在、若干の余裕があります)

【復興祈念フォーラム】
日時 平成26年10月18日(土)13:00~16:00
会場 アオーレ長岡アリーナ
入場 無料(要申込。チラシ参照)
問  新潟日報社 025-385-7441(平日9:30~17:30)

復興フォーラムチラシ

 また、当日は岩手県釜石市の@リアスNPOサポートセンターの協力のもと、東日本大震災被災地の様子を記した「復興パネル写真展」も開催しています。(同会場)併せてご覧ください。

【復興パネル写真展について】
18日(土)は、フォーラムの聴講者が対象となります。
20日(月)から23日(木)は、アオーレ長岡ホワイエに再展示する予定です。
どなたでも自由にご覧いただけます。

記:山岸

2014年10月8日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : limo14

復興パネル写真展を開催中!

(一社)長岡観光コンベンション協会(長岡市大手通1-4-11)において、東北被災地の様子を撮影した「復興カメラ写真展」を開催しています。(岩手県釜石市:@リアスNPOサポートセンター主催)

当財団も、東日本大震災被災地を訪れ、様々な復興支援活動を行っていますが、@リアスNPOサポートセンターは、カウンターパートナーとして御尽力いただいている団体のひとつです。

「被災地」という共通したキーワードにより、遠く離れた東北の団体と、当財団の活動団体が繋がり、更には被災地間の地域住民が繋がっていきます。

今後もLIMOは「プラットフォーム」という立ち位置で、様々な団体を結びつけていきます。

記:山岸

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2014年10月3日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : limo14

今後の中山間地域における地域づくりの方向性を検討しました。

平成26年8月25日(月)、長岡市復興推進地域づくり委員会が長岡市大手通の「きおくみらい」で開催されました。

この委員会は、平成25年12月24日(火)に第1回目が開催され、今回で8回目の開催となります。委員は学識経験者のほか、検討事項に係わる団体の関係者(小国、山古志、栃尾、川口、のNPO団体)と当財団で構成されており(事務局は長岡市地域振興戦略部)、中越大震災からの復興の成果を踏まえ、今後の中山間地域における地域づくり施策の方向性を検討してきました。

今回が最終の検討会となりましたが、当財団の活動についても地域ニーズの変化を受け、今後は守りの自治(集落運営等)と攻めの自治(起業促進等)、自治の仕組みづくり(総合型NPOの運営支援等)を重点事項とした人的支援に力 を入れていくことが確認されました。

全国的な問題となっている人口減少と過疎・高齢化問題。震災から10年を迎える今、復興で得た「知恵」と「教訓」と「仕組み」を活かし、地域が主体となって過疎高齢化に適応する持続可能な地域づくりを目指すことで「これから先の10年」につなげていきます。

当財団は、そのために必要な側面支援を今後も続けていきます。

 

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2014年8月29日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : admink

大槌町との産業交流

当財団では、平成25年度から岩手県大槌町と山古志地域の住民交流を支援しています。

これらの交流がきっかけで、8月2日(土)~3日(日)の2日間、長岡まつり大花火大会の昼行事において、大槌町のホタテ養殖組合が採れたての「新鮮ホタテ」を販売することになりました。

当日は、山古志地域の特産品である「かぐら南蛮」を加工して開発した「ホタテソース」を使用することになり、販売に先立って試食会を大槌町において行いました。
ソースの開発は山古志の地域住民が試行錯誤を重ね、試作品から勝ち残った4種類を持参しました。
まつり当日までに更に改良を重ね、当日は大槌町・山古志地域のコラボ商品として販売する予定です。
ご期待下さい。

今後も、引き続き被災地間の親睦を深めることを約束し、山古志地域の地域活動団体Y-GETSが9月の大槌まつりに参加し、10月には大槌町の住民が山古志地域を訪れ復興に関する意見交換を行うことになりました。

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2014年7月28日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : admink

LIMO通信第23号が発行されました

農と食をキーワードに地域に根ざした農業を目指し、新たな魅力を発信。今号の巻頭特集では南魚沼地域の「みわ農園」、活動レポートでは栃尾地域の「すがばたけ」と山古志地域の「多菜田」を紹介しています。

*5ページ山里ガイド とちパルの営業時間について誤りがございました。

誤)午前9時30分から午後8時

正)午前9時30分から午後6時

深くお詫び申し上げますとともに、謹んで訂正いたします。

LIMO通信の設置場所

●新潟県/長岡市役所(アオーレ長岡)、ながおか市民センター、長岡市内図書館(中央・互尊文庫・西地域・南地域・北地域)、

南魚沼市役所・庁舎、十日町市役所、新潟県各地域振興局ほか中越地域の「道の駅」

●首都圏/表参道・新潟館ネスパス(渋谷区神宮)、ブリッジにいがた(中央区日本橋)、

認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター(千代田区有楽町)

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Limo通信2014夏

 

2014年7月11日 | カテゴリー : LIMOトップ | 投稿者 : admink