LIMOとは

設立趣旨特徴再生機構の設立期間推進活動事業構成組織概要

設立趣旨

人と自然がなかよく暮らす。 思えばそれが、いちばん自然なライフスタイルです。
今日では、スローライフやグリーンライフなど、 自然の中でゆったりと暮らすニーズや、若者の生きる力を育むフィールドとして、中山間地の魅力が見直されています。 空気がおいしい、水がおいしい。 それは、これまでの大量消費社会から、少量でも高品質なものに対するニーズが高まってきているといえます。 また、中山間地には、安全で安心な食料の提供と共に、 クオリティの高い魅力や価値がたくさんあります。 このような可能性をふまえて、 「中山間地の新たな魅力の創出」「生きる力を育む学びの場の創出」 「自然と経済の循環型ネットワークの構築」をテーマに、 あたらしいまちづくりのモデルを構築していきます。 中越地域から全国へと広げながら、 震災からの創造的復興と、新・長岡市の発展を目的に 私たち山の暮らし再生機構が設立されました。 そして、山の暮らしのステージとなる里山を、生命の源を育むマザーランドととらえ、自らの通称を「Life in Motherland=LIMO(リモ)」と定めました。
 

特徴

「人」と「情報」を結ぶ。プラットフォームになろう。
 山の暮らしの新たなまちづくりをすすめるためには、国や都道府県、市、地域、住民など、主体になるそれぞれが、連携をとりながら事業を展開していくことが大切です。 私たち山の暮らし再生機構は、原則的に個々の事業を実施する為の主体ではなく、産学公民などの分野の「人と情報が出会うプラットフォーム」を特徴とした、中間支援組織として機能します。 民間やNPO、住民など山里の暮らしにかかわる人たちは、このプラットフォームで、事業の“種”となる地域資源、助成金などの情報や事業をすすめる上での人的なつながりも得ることができます。 このことにより、中山間地で展開される様々な事業の質的向上にも寄与するものです。
組織イメージ図
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再生機構の設立期間

ほんとうに叶えたいから、期間限定で実行するのです。
 私たち山の暮らし再生機構が10年という期間限定で活動を行う理由、それは、中越地震によって、大きな被害を受けた長岡市の中山間地の創造的復興の実現にかかる期間を10年間と設定し、その間、さまざまな復興活動をしながら、私たちが担う機能を徐々に根付かせていこうという考えからです。 また、期間限定を掲げることで、より具体的に計画を立てて、着実に実行できるようにするためでもあります。しかし、私たちの役割が10年間ですべて終わるわけではありません。 その機能は、地元住民、市民団体、地域内外の企業や教育機関などの連携・協働によって、引き継がれていくことができる仕組みづくりをめざします。 また、長岡市での活動実績を基礎として、同じように被災した自治体との協働・信頼関係を築きながら、中越から新潟、そして全国へと展開していくことをめざしていきます。
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推進活動

「人」と「情報」を結ぶ。プラットフォームになろう。
 これまでのまちづくりは、ひとつの計画や理念をつくって、それを、どの地域にもあてはめながらすすめていく、「計画主導型」のまちづくりでした。 しかし、地域にはそれぞれ特徴や個性があり、すべてがその計画にあてはまるものではありません。 私たち山の暮らし再生機構がすすめていくのは、「計画主導型」のまちづくりではなく、地域のガイドラインに基づく、その地域オリジナルのまちづくり。 これは、ドイツで行われ、そのまちづくりの斬新さから、世界的な注目をあつめた、IBAエムシャーパークのまちづくりの考え方を参考にしたものです。 多様な主体によって実施される個別のプロジェクトを尊重しながら、私たちが掲げるガイドラインに基づいて助言や支援を行うことによって、事業のアイデアや取り組みへの熱意をいかし、まちづくりの質的向上に寄与することをめざしていきます。

IBAエムシャーパークとは

 IBAエムシャーパークは、ドイツのルール地方、エムシャー皮の流域一帯の再整備計画です。 ルール地方は、19世紀に工業地帯として繁栄しましたが、エネルギー源の石炭から石油への転換を受けて、炭坑や工場などの閉鎖が続き、地域は衰退の一途をたどりました。 そこで1989年、産業用地の放棄、土地・水環境の汚染、高い失業率などの深刻な問題を抱えるこの地域の問題克服に向けて、10年間の期間限定でIBAエムシャーパーク公社が設立されました。 プロジェクトには、水系システムの改善もあり、川の汚染の原因となっていた排水システムを改め、自然の川を再び取り戻す、水環境に配慮したプロジェクトも行われました。
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事業構成

未来を形にする、プロジェクトLIMOの4つのテーマ
 里山を、生命の源を育むマザーランドとしてとらえ、「Life in Motherland=LIMO(リモ)」を通称に活動していく、私たち山の暮らし再生機構は、目標を具体的にカタチにしていくためのテーマを揚げています。 住民、民間企業、NPOとの連携を促進し、活動を支援する、「LIMOサポート」。中山間地の魅力を全国にPRしていく「LIMOプロモーション」。私たち山の暮らし再生機構と地元住民とのコミュニケーションを積極的に図るための「LIMOコミュニケーション」。全国からさまざまなアイデアを募集する「LIMOコンペティション」。 これらの4つのテーマを掲げ、ひとつひとつを実行していくことで、より具体的に、創造的な再生が行えるようになると考えています。
1、LIMOサポート 2、LIMOプロモーション
中山間地の創造的復興と農山村の資源を発掘・育成するために活動する住民・民間企業・NPOなどの連携を促進し、活動を支援します。 ●地域情報の提供 ●プロジェクト関連情報の提供 ●新規及び活動中のプロジェクトへの提言 ●ガイドラインに基づくプロジェクトの認定 中山間地の宝と魅力を全国にPRし、主に首都圏などに向けてプロモーションを展開します。 ●地域の宝と魅力の発信 ●山の暮らしブランドのプロモーション
3、LIMOコミュニケーション 4、LIMOコンペティション
再生機構と地元住民との合意形成を目的に、積極的にコミュニケーションを図ります。 ●山の暮らしタウンミーティングの開催 全国から山の暮らしに関するアイデア募集。素晴らしいアイデアはどんどん取り入れていきます。
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組織概要

名称 公益財団法人 山の暮らし再生機構
事務所 〒940-0062 新潟県長岡市大手通1丁目4-11 TEL.0258-30-1213 FAX.0258-30-1205 E-mail:info@yamanokurashi.jp
設立年月日 平成19年4月1日
財団情報 (PDFです)
定款
評議員・理事・監事名簿
顧問名簿
平成23年度事業報告書
平成23年度収支決算書
平成24年度事業報告書
平成24年度収支決算書
平成25年度事業報告書
平成25年度収支決算書
平成26年度事業報告書
平成26年度収支決算書
平成27年度事業報告書
平成27年度収支決算書
平成28年度事業計画
平成28年度予算書
アクロバットリーダーのダウンロード
 
大手通1丁目4-11
3階  山の暮らしサロン TEL30-1213
1階  まちなか観光プラザ TEL32-1187
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