10.23里山ハウスに知事が来る!?

自分たちの手で空き家を改修、長期滞在も可能なゲストハウスが里山ハウスです

川口地域を拠点に様々な活動をしている任意の市民団体yamakawa_sun
その活動のひとつが「里山ハウス改修プロジェクト」です。

11年前に発生した中越地震。この地震をきっかけとして中越の中山間地域は人口減少が急激に進みました。
震央に最も近い集落である木沢地区は地震前には56戸、150人ほどが住んでいました。
しかし今年の4月現在は33戸、71人となり、多くは高齢者世帯です。
yamakawa_sunが改修を進めている里山ハウスも地震後に空き家となったそのひとつ。
住む人がいなくなってしまった家を改修して、木沢地区に移住者をむかいいれる滞在施設を目的に始められたプロジェクトです。

今年の6月から地域の人たちや学生、多くのボランティアの方々の力を借り進めてきました。

150714_木沢_0013
まだ細かな内装等は進行中ですが、ゲストハウスとなる部屋はこんな感じに生まれ変わっています。

昭和30、40年代に建てられた家の天井をはがしたっら立派な梁が出現しました。
「この梁を利用しよう!」と設計士である平澤氏、木沢住民であり大工の棟梁として指揮をとった星野氏が提案してくれました。

10月23日(金)、この里山ハウスに県知事が来ます。
人口減少は中山間地域だけではなく、新潟県全体にもいえることです。

当日は中越地震の被災地へボランテァや農村体験ツアーなどをきっかけに新潟県に移住した移住女子イナカレッジの長期インターン生として中越地域に滞在している方々と懇談会が行われます。

記) 佐々木

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