鳥追い・サイノカミ

小正月の伝統行事が川口地域の各地区でも行われています。

今回、和南津の「鳥追い」と田麦山の「賽の神」におじゃましてきました!

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” 鳥追いだ 鳥追いだ 和南津の鳥追いだ “ と歌いながら集落を練り歩くこどもたち。

元気な声が響き渡ると、家々の戸口からは待っていたように地域の方の姿が。

抱えきれないほどのお菓子のふるまいをいただいたら、

” 福の神様が舞い込んだ ”とひときわ大きな掛け声で。

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大事な田畑を害鳥から守ることに由来すると言われる、鳥追い行事。

現代にあっては、1年の豊穣を祈願する集落の思いとともに

大切な子どもたちの成長を見守る地域の思いが重なっているようでした。

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和南津の元気さ、言わずもがな^^!

(佐藤、子どもたちからは完全に遊ばれておりました…^^;)

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翌日、田麦山地区では「賽の神」行事と雪まつりが行われました。

例年にない小雪で開催を危ぶむ声もありましたが、

雨がちなうえ日が射したかと思えば風が吹いて来るという悪天候にも関わらず

大勢の人出でにぎわいを見せていました。

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綿あめは子どもたちが列を成すほどの人気ぶり。

(一時、佐藤は完全に子どもたちの綿あめ製造マシーンと化していました…^^;)

豚汁におモチ、焼き鳥、ほたて、熱燗と、もちろん大の大人も列を成すほどの盛況ぶり。DSC00440 DSC00439

年男・年女の方が点火した賽の神もよく燃え上がり、今年はどうやら豊作の気配…!?

ここ和南津と田麦山からも、雪国の1年は確かにスタートを切ったようです。

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記)佐藤

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