早朝からお仕事です

道の駅 あぐりの里 を支えている人たち

あぐりの里に品物を出している生産者(えちご川口生産者協議会)は120名ほどいるそうです。しかし、あぐりの里オープンから12年、生産者さんたちも歳を重ね、平均年齢も70歳を超えています。中には息子さん、娘さんに畑を譲って代替わりした生産者もいます。

生産者のひとり、ハルエさん。花と野菜を中心に出荷しています。

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お盆前のこの日はお供え用にお花の需要が多いということで、アスターやユリなどお花を組んでいました。
お花はしっかりと「水揚げ」作業をしてから出荷するため前日の夕方に刈ったものです。水揚げをするしないでは花もちがぜんぜん違うそうです。

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ずいきも下処理としてアクだしをしてから出荷するため、前日に収穫をするそうです。

青物は主に早朝に収穫。

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この日はつるむらさき、空芯菜、ししとう、オクラ、オカヒジキなどを収穫。

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カタチを揃えて袋詰め

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重さも計って…

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収穫時に泥などがついてしまいやすいモノは水洗いもするそうです。

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収穫してもキズがついていたり、大きくなりすぎたりで商品にならないモノもあります。

作業はあぐりの里のオープン時間に合わせて早朝から。4時、5時からではないと間に合わないそうです。

大変だけどマイペースでできるし、次は何を栽培しよう、盆花の時期に開花を合わすために何をどの時期に植えようとか、けっこう頭を使うから、「ボケ防止にちょうどいい」とか…
「きれいなお花、長く楽しめた」、「新鮮で美味しかった」というお客さまからの声が何よりも励みになるそうです。

あぐりの里はこういう生産者さんに支えられているのです。

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記)佐々木

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