最強寒波到来!!

雪下ろし事故をゼロに 越後 雪かき道場

ニュース、報道等でご存知でしょうが、新潟県内はこの週末、冬型の気圧配置が続き大雪となりました。

強い雪が降る中、積雪が増えれば屋根の雪下ろしをしなければなりません。しかし、毎年絶えないのが雪下ろしに関係する事故。
1月14日の新潟日報にも掲載されていますが

P1160001
南魚沼市や三条市では屋根の雪下ろし作業中に、屋根から転落して骨折、軽傷という事故が立て続けにおきています。

特に今週末のようにこの冬、初めてとなる雪下ろしは体が作業に慣れていないため感覚がつかめず危険だそうで
作業する際の主な注意点として長岡科学技術大学の上村靖司教授は
・単独で作業しない。一人の場合は携帯電葉を持ち、家族らに声掛けをする
・梯子は固定する
・斜面に対して体は横にして作業する
・屋根の中心部から作業を始める
・車庫や物置など低い建物でも油断しない

上村教授は越後 雪かき道場の活動も行っています。

高床式の建物が増え、融雪などが進んできたため昔と比べると雪下ろし作業中の事故は骨折、また死亡につながるなど深刻になっています。
そのため命綱・安全帯・ヘルメットも着用を進めています。

P1180133
越後 雪かき道場ではまったく雪かき初心者には用具(スノーダンプやスコップ)の扱い方、上級者にはアンカー、ハーネスをつけての屋根の雪下ろしの実践を行っています。

1月21日(土)~22日(日)では木沢地区で行います。
残念ながら木沢での雪かき道場は参加者が多く、応募は締め切られていますが
今後新潟県内では山古志や糸魚川、十日町でも開催されます。

雪下ろし事故をゼロに

P1180213

記)佐々木

  • このエントリーをはてなブックマークに追加