ドローンの活躍

災害復旧にも

7月18日の豪雨から1か月が経とうとしています。
川口地域では土砂崩れの恐れがあると川口支所内に対策本部が設置されました。

豪雨による土砂崩れで道路がふさがれ通行止めとなったり
道路や水田が冠水したり、被害も大きく、完全復旧には時間が要します。

その被害状況を知るのに活躍したのがドローンです。

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こんな小さな機体ですが、災害現場を見事に空撮。

土砂崩れで道がふさがれたところも

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俯瞰で見れば、飯山線の線路内の状況もわかります。

また、山間地域の田んぼも

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どこが崩れ、どう土砂が流れ込んだのかがわかります。

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山間地域に5枚の田んぼ。田んぼの上のため池には土砂と一緒に杉の木も…

今年は田んぼまでの農道は応急復旧工事が予定され、稲刈りは可能だといいます。
しかし、ため池や田んぼに流れ込んだ土砂や木を退け、崩れ落ちた畦を修復し…と考えると
合わせて2反ほどの田んぼだそうです、お金と時間をかけて修復して、
今後田んぼを続けていくかというと…
田んぼの持ち主は結論がでないといいます。

川口地域では残念ですが、この災害を機に田んぼ、畑を辞める決断をする人もいるようです。

記)佐々木
ドローン画像提供:(株)青柳工務店

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