魚沼産コシヒカリ 新米をぬか釜で炊く贅沢

極上の味 ぴかぴかふっくらご飯

ご飯の美味しい季節です。

美味しいご飯をさらに美味しくいただけるのが
ぬか釜です。

ぬかとは精米後に残ったもみ殻のことで、このもみ殻を燃料にして炊いたご飯です。

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ふたを開けると甘い香りが漂います。

羽釜のなかのお米はというと

ひとつひとつぶが立っています。つやつや輝いています。
もちろん美味しく炊きあがったという証拠のかに穴もあります。

こちらのぬか釜ご飯、先日、イベントの際に古民家に宿泊された方々に
ファーム武道窪さんのご協力で朝食に供しました。
首都圏から参加された方が主で、みなさん大満足。
朝からおかわりされる方が続出です。

ぬか釜はガスの普及や電気炊飯器が登場する前、
昭和30年代、40年初め頃まで一般家庭で使われていました。

釡の内側にぬかを入れ、杉っ葉などで火をつければセット完了。
ぬかが燃え尽きればご飯が炊き終わっています。
薪の釡のように火加減の調整もいらないため付っきりで火の番をする必要もありません。

燃え尽きたぬかは肥料として再び田んぼや畑へ。
美味しく炊き上がるだけではなく、このムダのなさもぬか釜の利点です。

記)佐々木

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