里山が目覚める

栽培ものですがうるいをいただきました。

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日のあたる窓際で、時折お水をあげています。

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川口にアトリエをもつ絵本作家の松岡達英先生の恐竜の前においてみます。

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エサを求めに来たトリケラトプスを襲いに来たテラノザウルスみたいになってしまいました。

うるいは地域によっては山カンピョウやギンボなどとも呼ばれていますが、正式名はオオバギボウシ。日本が原産の植物だそうで、江戸中期には観賞用として栽培されていたという記録もあり、古くから親しまれています。

山菜としても昔から食されていて、山菜特有のアクやエグミは少なく食べやすいのが特徴です。

サテライトにいらっしゃった何人の方に生で召し上がっていただきました。
「ちゃんとヌメリがあるね」
「山のものよりは香りが少ないけど、うるいだ」
などなど、一足先に春を感じていただきました。

ご希望の方には今晩のおかず用にとはさみで切ってお持ち帰りも…
切った後も次の芽が育ってきています。

山は雪がだいぶ少なくなってきていますが、山菜としてうるいが採れるのはまだ少し先のようです。

でも、日のあたる斜面にはフキノトウが顔を出しています。

里山にも春の訪れが感じられる日々です。

記)佐々木

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