棚田の田植え

100年先まで守りたい風景があります

里山を象徴する景色のひとつに「棚田」があります。
山間部の山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に作られた水田です。

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その景観は「日本の原風景」とも言われています。

農水省の調べによると全国にある水田の約1割(15万haとも、22万haとも言われています)が棚田。しかし耕作放棄地が増え、年々その数も少なくなっています。

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そんな棚田のひとつ、木沢地区で先日、田植えが行われました。

こちらの田んぼ、育苗から田起し、代掻き、田植え…
そのほとんどが昔ながらの農法です。

田植えも家族総出で手植えで行います。

その指揮をとるのが

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今年、100歳をむかえる福太郎さん。

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福太郎さんも田んぼに入り、自ら育てた稲を一本、一本手植えしていきます。

「うちの田んぼは一本植え」
以前、田植えのお手伝いをさせていただいた時に言われました。

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籾を蒔いて発芽させ、田植えまでこの大きさまで育てられた苗は、その一本一本が太くて大きいのです。

そんな田植えの様子が28日午後3時48分からの「新潟一番」(TeNY)で放映されるそうです。

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記)佐々木

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