木沢焼とリレー大茶会

長岡開府400年記念 総勢2000人でつなぐ、長岡市民お茶の会

6月10日(日)、川口運動公園内の古民家で行われたリレー大茶会。
4月の越路をスタートし、10月の長岡まで長岡全地域11ヶ所で流派を超えて、移り行く季節を楽しみながらリレー方式でつなぐお茶会です。

バトンの役割となるのが長岡藩主牧野家の末裔にあたる17代目の忠昌氏制作の茶碗と18代目忠慈氏制作の花入れ。

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川口では花入れが披露されました。

茶席の最後に席主である古田島泰子(裏千家)さんから

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お道具、棗、茶杓、正客、次客、三客に供された茶碗の説明がありました。

なんと三客の茶碗は木沢焼です。

木沢焼は木沢地区の土で焼かれた器。
素朴な風合いが特徴です。

古田島さんは木沢地区のお寺さん、圓柳寺のおかみさんでもあります。
そのため木沢ならではの器を選ばれたそうです。

また今回、使われたお水も木沢のものとか。

細やかな心遣いが感じられたお茶会でした。

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記)佐々木

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