クマ罠を設置しました

クマの目撃情報が増えています

先日、「これからクマの罠を仕掛けに行くけど、来ない?」と知り合いの猟友会の方から声をかけられました。

川口地域ではクマの活動が活発で、目撃情報、痕跡情報が相次いでいます。

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特に春先は冬眠から目覚めたクマが活動を始める時期。今年は4月6日に牛ヶ首地区で目撃をされたのを皮切りに13日には木沢地区で、5月4日には東川口地区で山菜採りの最中にクマが目撃されています。
その後、中山地区では畑で目撃されたり、痕跡があったり、また5月29日には関越道の上り車線でクマが車と接触するという事故もあります。
6月に入ってからも1日に中山地区で市道を走行するクマが目撃されています。

川口地域では幸いなことに人的被害は発生していませんが、同じ長岡では栃尾で70歳代の男性が背中を、またお隣の十日町市では80歳代の女性が足首を襲われ負傷しています。

しかし、出没地域周辺には川口運動公園や川口温泉、ホテルサンローラなど観光施設もあることから罠を仕掛けることになったそうです。

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場所は川口運動公園。

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普段は人が出入りすることがほとんどないところですが、この時期は笹の葉の採取する人もいるということで…

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藪の中に罠を設置。

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エサとなるはちみつです。

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暗くて見えにくいかもしれませんが、はちみつを食べにくると入口がふさがるという仕組みです。小動物の場合は奥の窓から逃げられます。

罠の設置は今月末まで。
設置期間中は1日1回、有害駆除担い手となっている猟友会の方が見回るそうです。

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記)佐々木

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