7年ぶりに復活!! 川口やな場

7月1日(日)にリニューアルオープン&祝賀イベント

谷川連峰から始まる清流・魚野川。全長67kmほどで、えちご川口で信濃川と合流します。
比較的短い川ですがアユをはじめヤマメ、コイ、サケ、ウナギなど川魚の宝庫として知られています。

しかしこの魚野川、昔から暴れ川として知られ、大雨や洪水で氾濫を起こし、川の姿がたびたび変わっています。

記憶に新しいのが平成23年7月30日の新潟・福島豪雨。
堤防を越えるほど増水した魚野川。その際に河川内にあったやな場は流されてしまいました。

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そのやな場が復活しました。

この改修工事、たんにやな場を修復しただけではありません。
抜本的な洪水対策が必要ということもあり

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川底を2kmにわたり3mほど掘削するという大工事です。

川口のやな場は明治元年に開設された歴史あるやな場です。

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川の水流をせき止め、竹や木ですのこを作り魚をすのこに誘導し、打ち上げて捕るというやな漁自体は日本古来の漁法で、平安時代後期には確立されていたそうです。

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日本料理店で修業した5代目の関達夫さんの焼くアユの塩焼きは表面はパリっと香ばしく、中はふっくら。頭からガブリといただけるほど絶品!です。

リニューアルを記念した祝賀イベントは7月1日(日)午前11時30分から午後2時まで。
川口小学校の児童によるあおり太鼓の演奏ややなの写真展示、アユの塩焼き、あぐり汁、クレープなどの飲食ブースなどが楽しめます。

記)佐々木

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