水の脅威

西日本を襲った豪雨

7日、西日本を中心に降り続いた記録的な豪雨。気象庁により「平成30年7月豪雨」という名称がつけられました。

大雨による被害に遭われた方にお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに
一日でも早く日常を取り戻せることをお祈りいたします。

魚野川と信濃川、ふたつの川が合流する川口も

平成23年7月30日の新潟・福島豪雨では

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魚野川は堤防を越えるほど増水し、西川口地区を中心に大きな被害が

また、昨年7月には川口地区上空に停滞した線状降水帯の影響で1時間に100ミリを超す降水量があり、東川口地区を流れる大平沢川が氾濫。

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川口支所の駐車場は

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30分もしない間に腰の位置にまで水が…

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移動できない車が続出。

水は「あっ」という間に増水します。
水の恐ろしさを痛感しました。

いくつもの災害を経験している川口地域。
万一の災害に備えて、住民による取り組みが行われていいます。

そのひとつが「東川口地区防災協議会」。
平成21年から毎年、合同防災訓練を行なっているほか、ハザードマップ制作の住民参加型のワークショップを開催したり、豪雨の仕組みを知る勉強会を実施したり、住民の自主的避難行動につながる活動を行っています。

また、西川口の牛ケ島地区では避難指示が発令された場合、避難所に向かう際には玄関にあらかじめ決めらた「印」をつけるように取り決めをしているそうです。
住民の安否が確認できるほか、印のない世帯には声掛けを行い非難を促すことができます。

災害に備えて、その被害を最小限に抑えるために、地域ぐるみで行っている取り組みです。

記)佐々木

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