立春に大雪

雪を待つ人々

暦の上では春を迎え…とよく耳にしますが
その暦が、季節を移ろいを感じる暦として今も親しまれている二十四節季七十二候です。

節分までの大寒は一年のうちで最も寒い時期、なんていわれていますが、今年の川口、雪が積もらず
なのに春風が厚い氷をとかしはじめる「東風解雪(とうふうこおりをとく)」の時期に雪となりました。

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川口サテライトの事務所がある長岡市役所川口支所前はやっと雪国らしい景色に。

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一晩でこんなに積もりました。
しかし、積雪量は

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例年の1/4ほど
まだまだ降って欲しいところです。

雪がないのは暮らしやすいけど
やはり雪国は雪がなくては困ってしまします。

スキー場をはじめ観光関係者、冬は除雪が主な仕事となる土木関係者、この時期に蔵の顔ともいえる大吟醸を仕込む酒蔵や寒仕込みが売りとなるみそなどの発酵食の製造者、田んぼをはじめ農業関係者、雪さらしを行う織物関係者や和紙関係者…
さまざまなところで支障をきたします。

食品の貯蔵として様々なところで注目を集めている雪室も雪がなくては…

川口でコンパクトな雪室の実証実験を行っている越後川口生ハム塾もそのひとつ。

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例年なら雪室の雪入れ作業がおわり、雪室での熟成期に入っているのですが

しかし今回降った雪で雪室に入れる雪が確保できそうです。

川口の生ハム、雪室だけではなくさまざまな「雪のチカラ」で熟成されていきます。

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先日、越後川口生ハム塾の活動をTeNY「新潟一番 自然派」のコーナーで取材していただきました。

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出演者の遠藤ケイさんと岡田アナは実際に生ハムを仕込んでいます。

その様子が2月10日(月)16時頃から放送されます。

月曜日の天気は雪の予報がでてます。
やっと雪国らしくなってきました。

あたたかいお部屋でおこたに入り…
お時間があったらご覧ください。

記)佐々木

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