今日は何の日~♪

5月15日は「えごの日」

「えご」といえば新潟を代表する郷土料理のひとつ。

DSCN8176 澄美子さんえご DSCN8174 澄美子さんえご
こんにゃくのような、てかてか感がようかんのような見た目ですが
「えご」「えごぐさ」と呼ばれる海藻から作られます。

ここ川口では
「えご」といったらお盆、お盆といったら「えご」!! といっていいほどお盆時期の定番。
多くの家庭でお供えされ、食されています。
また、お祭りなどの行事の時にもたびたび食卓に登場します。

お盆のご馳走なのに、なんで5月15日がえごの日!?
えご → いご → 1と5 で1月5日 だとわかるような…

なんで5月15日なのかというと
平成25年5月15日に「越後えご保存会」が発足したからだそうです。

えごは海藻ならではの磯の香りがします。
えご好きにはたまらない香りなんですが
その香りが苦手という方もいます。
「子どもの時はあの匂いがダメでね…」
という方も多いようです。

そのためか最近は若い人たちはあまり食べることがなくなってきているそうです。
また、おばあちゃんが元気な時は家で作っていたけど…といった家庭もあるようです。
そんなえごを
郷土食として楽しみ、守り、広め、次世代へ継承していこうという目的で立ち上がったのが保存会。

独特のコシの強さ、つるんつるんとした食感のえご。

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からし味噌、酢醤油、ショウガ醤油などお好みの味付けでいただきます。

同じ料理なのに

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佐渡では薄切りでロール状にするとか…

郷土料理の地域性もいろいろでおもしろいですね。

記)佐々木

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