進化する防災食

水130ccで温かいカレーが…

万が一の際に長岡市が要支援者用に備蓄している食品。
あと3ヶ月で保存期間が切れるという保存食20食分がサテライトに届きました。

キノコの炊き込みご飯とカレーという選択肢の中、カレーを選んだのですが…
防災食の進化にびっくりです。

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1食分のレトルトカレーとパックご飯、温める発熱材、スプーンがワンパックにまとめられています。

食べる際にパックに発熱材を入れ、その上にカレーとご飯をのせて、水を130cc加え、パックのチャックを閉めます。
発熱材が入っていた袋にラインがひいてあり、水が計量できるようになっています。

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すぐに加熱が始まり、袋の中はぷくぷくぷくっと…、沸騰しているのがわかります。
15分~20分で温かいカレーのできあがりです。

お味はというと、、、普段食べているカレーと同じ。だってご飯は越後製菓の「越後のごはん」、カレーはハウスの「温めずにおいしい野菜カレー」ですから。これが常温で5年間保存できるなんてびっくりです。
しかも、熱々にして食べられるのです。

デザートのクッキーも一緒に届きました。

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ココナッツ風味のライスクッキー。こちらの製造は「ガトウ専科」。長岡で人気の洋菓子屋さんです。
このクッキーも5年間保存がききます。

中越地震の震央地、川口の人たちにとっては防災食はいい思い出はないと思います。
しかし16年前とは比較にならないぐらい味も機能も進化しています。

試食してみたい!!という方、サテライトにお越しください。
カレーは好評で残り2パックとなってしまいましたが、クッキーはお味見できます。

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