ふーきんとう、食べた?

にぎやかな山里の春です

暖かな日が続き、2m近くあった雪も1日に10cm,20cmと少なくなっています。

陽の当たる山の斜面には


ふきのとうが顔をだしはじめました。

山の母ちゃんたちはふきのとうではなく「ふーきんとう」と呼ぶ人も多い、春一番の山菜。

ではじめの頃は4つ、5つぐらいしか採れず貴重です。
初物は家族で春を感じられるように細かく刻み、お味噌汁にぱぁと散らします。
独特の香りと苦みが雪の季節の終わりを知らせてくれます。

もう少し雪解けがすすむとビニール袋いっぱいに採れます。そうなると天ぷらにしたり、ふき味噌をこしらえて保存食にしたり、甘酢漬けにしたりもします。

春を感じているのは人だけではありません。


雪の上にこんな足跡が…


くっきりと2本の蹄が残されています。
たぶんカモシカの足跡だと思われます。

その近くにはこんな可愛らしい足跡も…


花びらのような肉球の跡はタヌキでしょうか。

春の気配を感じ、人も動物も活発になっている山里です。

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