桜も、笑顔も、ほころぶ川口

体験交流センター やまぼうしのお茶会

木沢集落に春が訪れました。


お茶会が始まる前に、木沢の幸福コンビのひとり、幸一さんが不愛想に「ほれ」とさしだしたのは、つぼみがほころび始めた桜です。

早速、花瓶にいけてみんなで春を感じました。

この日のお茶会は集落の方が36名ほど集まりました。
皆さんがお楽しみにしていたのは


大型絵話し。

江戸時代、雪国の生活を紹介した鈴木牧之の北越雪譜から「雪の日の漁」「くまにたすけられた話」の読み聞かせです。

この絵話しは南魚沼を中心に読み聞かせの活動をしている田中俊子さんが、小学校1年生から4年生の子供たちが書いた絵に、子供でもわかる親しみのある文章をつけた手作りです。

「雪の日の漁」は和南津が舞台の悲しいお話しです。
田中さんの語りに聞き入ってしまいます。

「くまにたすけられた話」は


こんな仕掛けもあり、笑い声もあがりました。

ちょっとほっこりとしたお話しの後は


木沢の母ちゃんたちの手作りごっつぉ。

フキノトウ、コゴメ、青菜など旬の味がつまっています。

準備をしている間も田中さんを囲んで昔の雪国ならではの話しなど会話がはずみます。

田中さんの絵話しと木沢の春のごっつぉで、楽しいお茶会となりました。

田中さんの絵話し、23日(水)に川口きずな館で行われるお茶会でも楽しむことができます。

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