太郎丸集落に春を告げるまつり

4月14日(日)は、小国の集落のあちらこちらで春祭りが行われました。その一つ、太郎丸集落の春祭りでは、約150年も前から伝わっている、人形踊り『巫女爺(みこじい)踊り』を見ることができます。

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春祭りの会場である、新浮海(しぶみ)神社境内には、老若男女が集まっています。参加する人もめっきり少なくなってきた、と聞いてはいますが、それでも小学生からお年寄りまで、たくさんの人が、春の一日を楽しんでいます。

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神社脇の舞台では、小学生や中学生、老人会や有志の手踊りなどが、唄に合わせて披露されました。舞台にはおひねりやお菓子が飛び交っていましたよ。「子どもたちはこれが楽しみでやってるんさ~」と集落の人は笑っていました。

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こちらは伝統芸能の『巫女爺踊り』。巫女爺踊り保存会が伝統を受け継いでいます。

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総代さんの話の中で、春祭りが昭和の時代に一度、途絶えたことがあり、その後復活した、と知りました。令和の時代が来ても、老若男女が練習に励み、舞台におひねりが飛び、春祭りを集落のみんなで楽しむ…そんな風景を見続けたいと思っています。

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(報告者  佐々木)

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