旧法末小学校タイムカプセル開封式

お盆のこの時期は、小国の中もなんとなくにぎやか。そんな8月15日(木)、法末集落で『旧法末小学校タイムカプセル開封式』が行われました。

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法末小学校は明治9年に開校、昭和63年に閉校した歴史のある小学校。創立100周年を迎えた昭和51年、当時の在校生33名が、記念事業の1つとして『タイムカプセル』を埋設したそうです。

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そのタイムカプセルがなんと、43年ぶりに開封されることに…!当時の在校生19名と、卒業生や家族・親戚の方々が、小学校を再利用した『法末自然の家 やまびこ』に集まっています。

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みなさんのご挨拶のあとは、いよいよ開封です。さてさて、何が入っているのでしょうか…?

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どうやら一人ずつ封筒に入れ、カプセルにしまったようですね。習字あり、作文あり、貝殻(?)あり…!

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当時小学3年生だった総代さんは、習字と、『ぼくの家』という作文を入れていました。「雪がふっても車が通れるようにしたい。温泉やプール、スキー場やデパート、法末でみんなが、豊かにくらせるようにしたい。」未来を想像し、ワクワクしながら作文を書いていた様子が浮かびます。

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この43年の間に、集落の人口は激減し、15年前の中越大震災では、大きな被害にも見舞われました。でも、何かあればこうして法末に集まるみなさんを見ていると、ここは大事な『ふる里』なのだな、と思わずにいられません。

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このあとは、『法末夏祭り』と聞きました。こちらも楽しくなりそうですね!

(報告者  佐々木)

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