『山のおやつを見直そう!!』@おぐにサロン

12月19日(日)、今年最後の<おぐにサロン>が開かれました。この日のテーマは『山のおやつを見直そう!』。おやつがテーマということで、お茶菓子はふかふかのこちらをご用意しました♪おぐに農園ウイングさんの焼き芋♥しっとりとして甘くて…とても美味しかったです。

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山のおやつ、小国のおやつってなんだろう…?「おやつというより“ちゅうはん”かな」という言葉が出て来ました。お昼ごはんという意味もあるようですが、小国では、お昼ご飯のことは「ひ~る」。ちゅうはんは、ご飯とご飯の間の食べ物、つまりおやつのことを言うらしい。

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ちゅうはんという響きには、おやつよりも、もっとご飯に近いものを感じます。農作業が中心だった山の暮らしでは、ちゅうはんはご飯代わりのもの、お腹が満たされるもの…もう一仕事する前の栄養補給のようなものだったのでしょうか。

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またお米を大事にしたので、くず米といわれるものを臼で引いて粉にし、丸めてあんぶにして食べたとも聞きました。あんぶをご飯にしたり、ちゅうはんにしたり…どこの家にもいろりがあった頃、灰の中で焼いて食べたんだとか。

家にあるもの、自然の中にあるもの、そんな山のおやつの印象ですが、ちょっと変わり種も。それが“ハッカ水”や“(アイス)キャンデー”…ハイカラな響きですね。お店の人が売りに来たそうです。

こんな話を聴いていると、食べ物と暮らしはしっかり結び付いていて、食べ物を思い出すとその当時の暮らしも一緒に思い出すのだなぁ…と感じました。

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まだまだ、たくさんのおやつ話が出たのですが、紹介しきれなくてごめんなさい。参加してくださったみなさん、ありがとうございます!

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次回のおぐにサロンは、1月16日(土)『どんど焼きを体験!!』です。八王子集落で、小さいさいの神を作って、どんど焼きを体験しちゃいます。ぜひのぞいてみてくださいね♪

(報告者 佐々木)

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