突然 山を持ってしまったら・・・

もし、あなたが突然山を所有することになってしまったらどうしますか?

--- いいじゃないですか、願ったりかなったり、何しようかな?

--- え~今、山なんて二束三文、なのに税金とかかかるんでしょ、くれるといわれてもいらないかな。

私はもちろん前者、そして以前一度だけ紹介したWISOのメンバーももちろん前者。

それもそのはず、この活動は、「家を買ったら山までついてきた」というI氏の山を活用して何かできないか?ということで始まったのですから。

しかし、山ってなかなか大変です。I氏が所有することになった山は数カ所に分かれており、しかも場所が今一つはっきりせず、隣接所有者との境界もよく分からないのです。

さすがに人の山で活動するわけにはいかないので、境界をはっきりさせることにしました。

まずは、以前、森林組合が間伐をした時の杭を頼りに境界線沿いの低木を刈払い境界を見通せるようにする。その後、隣接する所有者の方に現地確認してもらうことにしました。

8月4日(水)にこの境界線の刈払いを試みたので、簡単に報告します。

まずは林道沿いのかやを刈り払い出発点になる杭を探します。

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この山は林道沿いにあるので比較的わかりやすいのではないかと思って始めたのですが、カヤを抜けたら今度は灌木類が邪魔をする~。

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横に張り出しているコナラを切っていたその時!

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木にチェンソーの歯が挟まり悪戦苦闘。やっとの思いで外します。気を取り直して再出発。しかし、なかなか杭が見つかりません。

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元気がなくなってきた頃に強力な助っ人が登場。以前森林組合で仕事をされていたA氏が仕事を終えて駆けつけてくれました。

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凛々しい後姿!

この辺、この辺という指示に従い杭を探してみると、次々と出てきてくれました。

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同じように見える山でもやはりプロが見れば違いが分かるようです。言われてみれば、下の写真からでもなんとなく境目があるような気もします。

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因みに、左側の立派な木は隣接所有者の方の山、右側のひょろひょろとした杉が生えているのが冒頭で紹介したI氏の山です。

この日は境界沿いの木に印をつけて終了となりました。

皆さん、お疲れ様でした。

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