おぐにカンパニー企画部活動 第11回

9月24日は、小国中学地域貢献活動「おぐにカンパニー企画部」(今年は猿橋集落のまちづくりを考えてます)の第11回目の活動日でした。

これからは11月5日の猿橋集落の皆さんの前での発表を見据えて、実践・実行あるのみ!今日は3つのグループに分かれて活動です。

チーム”ODT(小国大好き隊)”の4人は猿橋のPRパンフレットと一緒に配る試食用のお米を分けてもらうために農作業のお手伝い!・・の予定だったのですが、農作業はお天気次第、当日の天気が怪しかったので予定していた作業は前日のうちに終えてしまったとのこと。

そのため、猿橋集落でどんと焼きに使う”とば”を編むことになりました。

上栗どんど焼き (640x480)

柱にくるくると巻き付けてあるのが稲わらで編んだ”とば”

教えてくれたのはいつもお世話になっている中澤総代さんとそのお隣の中澤さんご夫妻。

まずは”とば”の長さを決め、縄の上に藁を並べ、この縄に藁束を束の中の藁、数本を使って括り付けていきます。(作業もややこしいのですが、説明もややこしいですね)

H (4) (640x480)

最初の藁束は縄でしっかりくくります。

H (10) (640x480)

二つ目からは手前の藁束から藁を数本持ってきて縄に藁束を括ります。

中学生は藁束を並べていく役かな?と思っていましたが、一人黙々と藁を編んでくれた生徒さんがいました。途中、お友達と交代もしたのですが「やっぱり俺がやる」と言い、約一時間つらい姿勢で頑張りました。これには教えてくれた皆さんもびっくり。「大したもんだ」との称賛の声をいただいてました。

編み終わった後は腰がかなりつらかったようですが、本人も十分満足な出来栄えだったようです。

H (21) (640x480)

とば編みの最中には集落の方が入れ替わり立ち代わり声をかけてくれました。地域の人たちにとっても集落行事の一端を中学生が担ってくれることはとても嬉しいことのようです。

チーム”助けざるをえない”は二班に分かれての作業となりました。

1班はホタルの沢の整備を行いました。集落のこれからを考えてれた中学生に負けてはいられない、との気持ちからでしょうか、シルバーウィーク中に集落の有志の方たちが大まかな整備を行ってくれていました。あとはどんなふうに格好よく整備をしようか、のアイディアを出しながらの作業となりそうです。

002 (640x480) 003 (640x480)

沢を覗いてみると沢蟹がいたそうです。やっぱりきれいな沢なんですね。

もう一班は看板作り。ペンキを使って地図を書くなんてもちろん初めてのことですからかなり緊張したと思います。でも出来栄えはなかなかのもの。先に書いたペンキが乾くのを待ちながらの作業となりますが、着々と進められそうです。

IMG_2937 (640x480)

集落の皆さんが期待しています。中学生の皆さん、頑張ってください!

報告者:廣橋

  • このエントリーをはてなブックマークに追加