太郎丸の春祭り

17日(日)太郎丸集落の春祭りにおじゃましました。太郎丸には約150年の歴史がある伝統芸能『巫女爺(みこじ)踊り』があり、春祭りでも披露されます。新浮海(しぶみ)神社脇の舞台では、集落の子ども達や老人会有志による手踊りやおけさ踊りなど、様々な演目が行われました。なんとおひねりも飛んでます!今年は飛び入りで、地域の工場で働いているベトナムの方の踊りも見ることができました。衣装はアオザイでしょうか…花が咲いたようですね。

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これが『巫女爺踊り』。座り姿のジサマと立ち姿のアネサ、2体の人形がユーモラスに踊ってくれます。操るのは太郎丸巫女爺保存会の皆さんです。爺の動かし手の一人は18歳、次の世代に伝統がしっかりと受け継がれているのを感じます。

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昔は神社内がいっぱいになるほどの人だったと聞きました。子どもの数が少なくなって寂しくなってきたとも。その中で、踊りに合わせ、自然に手が動いているお嬢さんを見かけました。子どもの頃から習ってきた踊りはしっかりと次世代に根付いているようです。

(報告者 佐々木)

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