法末お茶飲みサロンにいってきしました

先日、法末集落で行われている法末お茶飲みサロンにお邪魔してきました。

小国では集落単位で行われている高齢者サロンがいくつもあるのですが、これもその一つ。法末集落は小国の中でも最奥の集落なので、高齢者の生活は何かと不便なはず、皆さんに日頃の生活について&集落単位のサロンの運営について教えてもらってきました。

この日の参加者は15名ぐらい、そしてボランティアの方が6名ほど、そして今回は今年度の第1回目と言うこともあり、小国支所から保健師さんが来てくれていました。005 (640x480)

さて、このサロH (5) (640x480)ン本来は毎月行われているはずなのですが、今は6月。4,5月がお休みだったのは何故?

その理由は、世話役の毅さん(御年80歳!)のあいさつで判明。なんと、毅さんが冬の雪堀の時に転んで骨折してしまいなかなかギプスが外れなかったからだとか・・・。ようやくギプスが外れたそうです。よかったですね。

この会は毎回、会歌斉唱で始まるようです。会歌は2曲 ①星影のワルツ、②これから音頭 歌詞が全員に配られたので読んでみると、なるほど会歌にふさわしいかも・・・。

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H (11) (640x480) もちろん無伴奏、でもみなさんとても上手に歌ってらっしゃいました。

因みに・・・この写真に写っている右端のおじいちゃんが最高齢で96歳、その隣のおばあちゃんたちも同じぐらいだそう、このまま100歳まで頑張ってください!

会歌斉唱の後は、保健師さんの司会で脳トレを兼ねた将軍様ゲームなどをして楽しみました。

このゲーム、まずは6つのことを覚えねばなりません。1は頭、2はほっぺ、3は肩、4はお腹、5は膝、6は足首

そして将軍様が「1」と言ったら頭を「4」と言ったらお腹を触ります。自分のを触ってもつまらないので、最初は右の人、次は左の人、その次は右の人と交互に触ります。この時にさわる手を右手なら右手、と決めておくと腰をねじる運動にもなっていいそうです。一緒に輪に入ってやっていたので、残念ながら写真がありません<m(__)m>

019 (640x480) 膝や肩のマッサージも自分のではなく、せっかくたくさんの人がいるので輪になって右隣の人、左隣の人のをやってあげるようにするとちょっとした運動にもなり、気持ち良さも倍増。

グーパー体操(前に出す手はパー、引く手はグーを数回、次は前に出す手をグー、引く手をパー)や右手は膝をさすり、左手は膝を叩くなど左右で別の動きをするトレーニングは、うまくできたりできなかったりですが、自分の失敗を笑い、人の失敗を笑い楽しくできます。

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さて、気になる皆さんの普段の生活ですが、80歳、90歳になっても車を運転している人も少なからずいらっしゃるようです。車があれば普段の買い物は峠を下り、お隣の小千谷市のスーパーへ、皆さんお気に入りのスーパーがあるようです。90歳になっても車を運転できるぐらい健康、と言うことですね。

車を運転しない方は、週末にせがれさんが来て、ご近所さんに載せたもらってと言う方もいらっしゃいますが、やはりOKバスを利用している人が多そうです。OKバスに連絡をして診療所や小国で唯一のスーパーとなってしまった”もったいない村”で買い物をして帰ってくる、というのがコース、と言う方も。

そしてみなさん最後には「なぁ~んも不便なことはないよ」と。住めば都、ですかね。便利さに慣れてしまっている自分に反省でした。

報告者 広橋

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