”おぐにパッケージ”を作ります!

皆さん、突然ではありますが、今年、山の暮らし再生機構(←小国サテライトはここの一部です!)には「地域共通パッケージ開発支援事業」と言う予算があり、小国地域でパッケージ(=おぐにパッケージ)を作ってみよう!ということになっています。055 (640x480)

小国には特産品の小国和紙や美味しいお米、美味しいお菓子などがあり、もちろん素敵にパッケージング(包装)されているものもあります。しかし、先日行われたトレランの参加者に参加賞を入れてお渡しするような”小国マークの入った袋”やメイドin小国を示すようなマーク無いのです。しいて言えばおぐりんぐらい・・。

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中山間地域で、豪雪地帯で、夏も結構暑いけど、そんな環境で育ったお米は美味しいし、そこに住む人たちは陽気で優しい、ECT(越後カントリートレイル)でも発揮された”おもてなし”はどこにも負けない!でも、着々と過疎化・高齢化は進んでいて・・・。

小国に来た人が、ふとしたきっかけで小国を思い出してくれるような、街中でメイドin小国の商品を手にした人が行ってみたくなるような、そんなパッケージデザインがあれば、小国に来てくれる人が増えるかも、何度も来るうちに住んでみようかと思う人も出てくるかも・・。そんな思いを胸に秘め”おぐにパッケージ”の開発にチャレンジすることにしました。

地域の人たちにも”小国らしいデザインだね”と思ってもらえるよなデザインにするために、小国町在住の方を中心に「おぐにパッケージ検討委員会」のメンバーになっていただこうと、小国町商工会、長岡市小国支所の担当の方と相談してメンバーを決定。

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6月23日(木)に顔合わせを兼ねて打合せをしました。

しかし、小国の人はとてもシャイ。会議の場で自分の意見を言ったり質問するのは不得意で、なかなか話し合いが進まないかも・・。ということで、今回は東京からミラクカンパニーの鵜川洋明さんが助っ人に来てくれることになっています。鵜川さんは個人や企業、地域が自分たちの価値に気づく過程を大切にして、企業や地域のブランディングや個人のキャリアデザインをされているそうです。

083 (640x447)今回の打合せにも鵜川さんが参加してくれたので、事業説明の後は鵜川さんにお任せ。するとさすがはプロ、次第にメンバーの緊張感もほぐれ、メンバー全員が小国に対する思いをそれぞれの言葉で語ってくれました。

そんな鵜川さんからメンバーにも宿題が。次の打合せまでに、最低10人に「小国の好きなところ」「将来どうなって欲しいか」を聞いてくること。小国の皆さん、是非、ご協力ください、どうぞよろしくお願いします。

パッケージをデザインするには、まず、小国のイメージをメンバーで共有することが大切。そしてパッケージ作りを通してできた小国のイメージは「将来こんな小国になればいいな」という小国の未来図につながって行くのかも・・

このパッケージ開発事業がそんなきっかけになればいいなと思った準備会でした。

報告者 広橋

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