中越大震災の翌年に始まったもの

平成16年10月23日(土)、中越大震災が起こり、小国地域も大きな被害を受けました。

10月28日 中越大震災~法末地内(写真提供:法末集落) (2)

その翌年、地域の人々が復興に向けて動き出す中、「中学生の力で少しでも小国の役に立ちたい!小国を元気づけたい!」という思いから、総合学習の時間を使い、小国中学校の『地域貢献活動』が始まりました。

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あれから13年…『おぐにカンパニー』という、会社をイメージした体制に変化しながら、コツコツと地域のために活動してきました。そんな『おぐにカンパニー』の部署の一つ、企画部では、昨年から「小国地域の防災」を学び、「いざという時に小国から一人も死者を出さない」ことを目標に、地域の人に何を、どう伝えていくのか、考えています。

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震災経験のない子どもたちが、防災を自分事のように考えるのはとても難しいこと。それでも、自分たちで調べ、学び、地域の人の話を聴き、命を守るために自分たちが何を伝えたいか、考えてきました。

「日頃のそなえ、心のそなえが大事だよ!」

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「近所の人と仲良くし、いざという時には助け合おう!」

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「もしもの時にどこに逃げるか、家族ルールを決めなきゃ!」

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メンバーが考えた「小国地域の防災」を、多くの人に伝えるため、スライドショーを作成中です。

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その成果は、11月22日(木)『地域貢献活動発表会』でも披露されます。『おぐにカンパニー』運営本部、活動部、技術部、企画部…各部のメンバーたちが、小国地域のためにどんな活動をしているか、ぜひ見にいらしてください。

(報告者  山田・佐々木)

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