あかいっこカンパニーがやってきた!①

稲刈りもひと段落した10月6日(土)、宮城県東松島市赤井地区にある『あかいっこカンパニー』の子ども達15名(小学5年生から高校1年生)が、バスで約6時間かけて、『おぐにカンパニー』の子ども達を訪ねてくれました!

この交流は、昨年開催した『東日本被災地視察交流会』から始まりました。この交流会に参加した『おぐにカンパニー』の子ども達は、『あかいっこカンパニー』を訪れ、震災後に子ども達がそれぞれの地域で始めた地域貢献活動について、発表し合い話し合うワークショップを行いました。(その時の様子はこちらから

そして今年はなんと!おぐにっ子のふるさと小国で、交流会を行うことに。会場のおぐにコミュニティセンター”だんだん”は、参加する人たちの熱気であふれています。子ども達はもちろん、あかいっこカンパニー事務局のみなさんや、小国地域の保護者・地域の方からも、子ども達の様子を見守っていただいています。

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まずは子ども達の緊張をほぐそうと、『一緒に防災食作り』。じゃがりこでポテトサラダを作ります。防災食ですから、調理はとっても簡単。お湯(水でもできます♪)を入れてふやかし、マヨネーズを少々加えます。

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「びっくり…!」「思いのほかおいしい!」…みなさんも、ぜひお試しを。

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和気あいあいとした雰囲気の中、お互いが地域でどんな活動をしているのか、発表が始まりました。

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その後は、『あかいっこカンパニー』に当初から関わっていらっしゃる鈴木孝男先生(新潟食料農業大学教授)から、お互いの地域の現状についてお話があり、ワークショップがスタートしました。

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自分たちの住んでいる地域の魅力、課題、自分たちが地域にために何ができるか…大人でも難しいこのテーマを前に、子どもたちは地域のことを思い、考えます。

「(赤井)最近治安が悪いよね」「(赤井)電車が通っていて交通の便がいいよ」「(小国)雪が多くて大変」「(小国)地域の人みんなが仲良しだよ」「(赤井・小国)海や山の自然がきれいだよ」「(赤井・小国)自然の美しさをPRしようよ!」…限られた時間でしたが、色々な意見を聴き、みんなで考えました。

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最後に、お互いのカンパニーへはげましの言葉が贈られます。その中で、小学生のあかいっこさんが、こう書いてくれました。

「おぐにカンパニーさんへ…いいところがないって自信なさげだったけれど、いいところいっぱいあるのでがんばってください。自信持ってください」

自分たちのふるさとは、他の所に住む人にはこんなふうに見えているんだ…それに気付く機会はとても大切ではないかな、と思います。

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実はこの後、『夜の交流会』(むむ…あやしい響き)も行われましたが、その様子は次回へ!

(報告者  山田・佐々木)

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