あかいっこカンパニーがやってきた!③

10月7日(日)…あかいっこカンパニーの皆さんは、中越大震災について学ぼうと、おぢや震災ミュージアム『そなえ館』、やまこし復興交流館『おらたる』、木籠メモリアルパークを周りました。スタートは『そなえ館』から。「よく眠れた~?」「(今朝)4時に寝た!」…みんな元気だね…。

『そなえ館』では、発災シアターで地震の4D体験をしたり、いかにして、いざという時に備えるかのお話を聴きました。

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こちらは『おらたる』。全村避難をした山古志の人々が、「帰ろう山古志へ」の思いを胸に、復旧・復興へと歩んでいく様子をお話しいただきました。

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河道閉塞で水没した、木籠集落。集落は水没してしまっても、人々は集落があった場所が見える所に新しい家を建てた…木籠の交流施設『郷見庵』には、故郷を見る、そんな思いが込められているのですね。

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最後に、あかいっこカンパニーの子ども達にお話がありました。「みなさんの体験を、次の被災地へ、被災を体験したばかりの人達に伝えてほしい。被災10年後にどうしたいのか、そのために今何をしたらいいのか、話合い、より良い解決策を探すことが、地域づくりにはとても大切なこと。」真剣に聴き入っている姿が印象的でした。

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どんな赤井地区、東松島市になってほしいのか。どんな小国地域、長岡市になってほしいのか。これからもこの交流が続き、子ども達だけでなく、地域が一緒になって考えていく機会になればいいなぁ…と願っています。

あかいっこカンパニーのみなさん、この交流会にご協力いただきましたみなさん、本当にありがとうございました!!

(報告者  山田・佐々木)

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