【竹之高地】大盛況の「新そば祭り」

11月9日(日)竹之高地社務所にて「新そば祭り」が開催されました。

今回は5回目の開催で、地域には定着してきた感がありましたが、今年は新潟日報に掲載された影響でしょうか地域外からの参加者も多く訪れ定員を超す大盛況でした。

スタッフの大半は、かつての地域住民で、7月のソバの種まきに始まり、収穫~ソバ打ち、イベント当日の運営までまかないます。

今年は、ボランティアとしてご家族で参加された方もおり、小学生や高校生も一緒になってイベントを盛り上げました。

お客さんの中には「毎年来るのを楽しみにしています」という方もおり、つなぎを入れない十割ソバは、とても美味しいと大好評でした。

他にも天ぷら、お漬物、竹之高地産のアワを使った粟餅なども提供され好評を得ました。

また、古代米入りのおにぎりの試食があった為でしょうか、販売ブースでは古代米はすぐに売り切れとなりました。

また、会場のすぐ近くにある「ギャラリー 竹山館」では写真展が開催され、訪れた人は賑やかだった時代の山での暮らしの様子を回想されている様子でした。

色とりどりの紅葉の山はもうすぐ白一色に変わろうとしています。

ですが、雪の下では来年の春に芽吹こうと山菜が待ち構えます。

時代と共に生まれるもの、消えてゆくもの~どこで暮らしていても、「日本にはこんなに素敵な里山があるんだよ」と言う事を忘れて欲しくないなぁ・・・と私は思います。

記:風間

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