野山の楽しみ

11月も半ばに入り、どこのお宅もすっかり冬支度を終えた今日この頃。

「リースを作ってみよう」と思い立って、山へアケビのツルを切り出しに行きました。

夏はうっそうと茂っていた山も葉っぱが落ちた今の時期だとツルもすぐに見つかります。

意外と道のすぐ近くで採取することができました。

複雑に枝同士が絡み合っているので、ほどく作業が結構大変ですが、いい感じにらせん状になったツルを(どのように使おうかなぁ、どんな風に仕上げようか)などと考えながら、リースに丸める作業は結構楽しいです。(作り手によって大きさや粗さもまちまちで、味が出ます)

今回私は、お世話になっているコミュニティーセンターのクリスマス会が近いので、そこで飾るクリスマス用のリースを作ることにしました。

アケビのツルの隙間に根元を挟み込むようにヒバの葉を差し込みグルーガンで固定します。

ここからはセンスが問われるわけですが、ちょっと大人っぽい白いリースにしたくて、テグスにパールビーズを不規則に通した糸で全体の葉を軽く押さえました。

柔らかい雪のイメージを出したいと思い100円均一で購入した鳥の羽が編みこまれてひも状になったものを巻いてみました。

リボンとベル、アクセントの赤いバラは造花です。差し込んであるだけなので、後でもう少し手を加えても良いかも・・・などと思いつつ、とりあえず完成しました。

お店に行けば材料は何でも揃う時代ですが、あえて材料集めから楽しむのが、山ならではの贅沢だと思います。

さて、次はお正月用のリースにしようかな?なんて考えるのも楽しいものです。

皆さん、ご一緒にいかがですか?

記:風間

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