太田の足跡

最近、地域に関連した本が2冊出版されました。

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そのうちの1冊は、濁沢地区の中越地震の時の様子を写真集にまとめたものです。

今は無くなってしまった建物や、倒壊した建物が土の下でくすぶっている煙が写ったものなど、テレビでは映らなかった貴重な写真が沢山収められています。

もう1冊は竹之高地出身で地域の復興に深く尽力され、脱稿と共にご逝去された和紙職人さんが、長年かけて聞き込みや調査をして村の歴史と伝説などをまとめたものです。

どちらの本も作り手の地域に対する愛情が伝わってきます。

少子高齢化や大都市圏への人口集中の流れは簡単には変えられないかも知れませんが、山あいのこの地にもこんなドラマがあったんだよ・・・ということを語り継いでいく責任が私たちにはあるように感じます。

残念ながら、2冊とも販売予定はありませんので、興味のある方は山の暮らし再生機構(太田コミュニティセンター内)支援員までご相談ください。

記:風間

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