「生きる力」を教えてくれるのは・・・

太田では毎年、地域の人が先生となって小・中学生が田んぼや畑などの農作業、ブナ林の植林活動を行います。

スーパーに行けば何でも揃っている昨今、農産物の旬の時期、野菜の花を見た事がない子供が多い為でしょうか田植えや野菜の収穫体験ツアー等が大変人気であると聞きます。

自分の食べる物がどうやってできるか知るという事は、生きる力をつける為には大切ではないかと思います。

また、地域の方と触れ合い一緒に作業する事によって、豊かな人間性も育まれます。

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田植えでは、毎年恒例子供たちのお楽しみ企画(?)「田んぼへダイブ!!」が待っています。

その日は、泥まみれを覚悟して思いっきり泥の感触を楽しみます。

中学生は、やはり地域の方の指導の下でソバの種まき~収穫、そば打ちをしてみんなで頂きます。

「卒業するまでに、そばを打てるようなる」のが目標なのだそうです。

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ブナ林の保全活動は、普段あまり気にかけることもなく過ごしがちですが、地域の方の説明を聞き、植樹などの作業を行うことによって、自分たちの生活と山がどのように関わっているのかを知る良いきっかけとなります。

植林活動

子供たちはもちろん宝であるけれど生きる術を教えてくれる大人も宝であり、人々の暮らしに欠かせない山もまた大切な宝である・・・という事を改めて感じさせられました。

記:風間

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