【竹之高地】不動滝の滝開き

7月10日(日)肌を刺す日差しが真夏を思わせるようなお天気の下、竹之高地にある不動滝で滝開き(滝行)が行われました。

竹之高地は、弘法大師にまつわる言い伝えが多く残る土地で、車を降りた途端何だか清々しくもちょっぴり気が引き締まるような緊張感を覚えます。

不動社の手水舎は2種類の山の湧水からなり、片方は「目に効能のある水」であると言われています。

まずは、ここで清めて拝殿へ向かいます。

ご祈祷が始まる頃には、拝殿は人で一杯になりました。

厳かで張りつめた空気の中、ご祈祷は進みます。

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護摩木のお焚きあげまで終わるといよいよ滝に移動します。

今日の滝は対岸まで水のしぶきが飛んで来る程、ものすごい迫力です。

対岸でカメラを構える私達ギャラリーには心地良く感じるミスト状の水しぶきでしたが、後で滝行に参加した方にお聞きしたら「雨が降った後だから、水が多くて冷たかった」と聞きました。

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滝行が終わり拝殿へ戻ると、お茶と笹団子が用意されていました。

笹団子は小豆からスゲに至るまでALL竹之高地産の材料で作られたとの事。

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拝殿を抜ける心地よい風を感じながら冷えたお茶をいただく・・・至福のひと時でした。

記:風間

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