第2回 大久保復興感謝祭

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5月4日(月) ゴールデンウィークの真っただなか・・・。
この日は、21年度最初の闘牛大会も開催されました。

今回は、ひとつの集落が山古志へ戻り、全国のみなさまからいただいたご支援のお礼と復興をかたちにして、『感謝祭』を行った様子をご紹介します。

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  曇り空で、ちょっと肌寒い陽気のなか、全国からたくさんのお客様に参加していただきました。この春から、高速料金が1、000円となった影響か、南は九 州から北は北海道まで、ナンバープレートを見るのが楽しみなほど、遠くか ら足を運んでくださいました!

 もちろん、東京都内のナンバーも多く「ここは関東かぃ・・・」と思わせるほどの台数にびっくりしました・・・ 

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 昔ながらの臼でと杵でつくもちつきには、お客様にも参加してもらい、300食の柔らかいきなこもちはアッという間に終了となりました。

山古志外へ移転した住民も集落の同士です。イベントには欠かさず顔を出して参加してくれます。そして、住民の息子、娘たち、さらには孫たちも協力してひとつの大きな行事を盛り上げてくれました。

小さいながらも見よう見まねで、きなこもちに大奮闘です!とってもおいしかったよ ❤

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採れたての山菜をはじめ、山古志米、手作り小物、さらには盆栽ならぬ根っこ付きのうど・・・の販売。

この根付きうど・・・見たこともない大きさで、ひと株に新芽が30個ほどついて・・・15,000円なり!

価格の基準がないため、金額は・・・掘った汗の量で決めた・・・そうです。

なによりもお客様は興味深々で、めずらしい商品にいろいろな会話が広がっていました。

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 大久保集落の世帯数は、震災後半分の10件、そして50人以上だった人々も17人・・・と減少しながら、どうしたら全国のみなさんに恩返しができるのか・・・とても悩みました。

高齢化もさらに進んだ住民たちは、『みんなに喜んでもらえることをしよう!』とちからを出し合って準備してきました。

かたい絆で結ばれている昔ながらの山の仲間たちは、来年も、再来年も自分たちがいる限り続けていくことを誓い合っていました。

そんな力強い小さな集落が・・・・山古志に存在するのです・・・。

 

 

 

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