山古志再発見ツアー

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6月3日(木)、山古志中学校の1年生を対象に『山古志再発見ツアー』が

おこなわれました。

総合学習の授業の一環でおこなわれたこのツアーは、

山古志の歴史や風土、また震災の経験を子どもたちに引き継いでいこう!という想いで

 実施されました。

 

子どもたちのためなら!!と、

山古志観光協会の住民ガイドさんがツアーのガイドを引きうけてくださいました!

 

さあ、地域内をまわる前にまずはここ「茶坊主」にて事前学習です!

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中学1年生の皆は、震災当時は小学1年生。

どのように山古志が復旧・復興していったのか。。。

自分たちの記憶と重ねあわせながら

DVD『山古志復興の軌跡』を見ていたようです。

 

 

そして。。。まず、バスに乗り込み向かったのは『山古志闘牛場』です。

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通路にある闘牛の歴史や写真パネルなどを見ながら、闘牛場内へ。

「牛を飼うのは大変ですか?!」

「飼うにはどれくらいお金がかかるんですか?!」

と、ガイドさんへの質問タイムも積極的な子どもたち!

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そして闘牛場から『木篭集落』へ移動します。

この集落は、震災の際に発生した土砂崩れにより、せき止められた芋川が氾濫して

水没してしまった集落です。

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「ここに住んでいた人たちは、今どこにいるの?!」

「(山古志に住んでいても)知らないことっていっぱいあるなぁ・・・」と、子どもたち。

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木篭集落の次は『中山隧道』にも行ってみました。が、時間が大幅に伸びてしまっていたため

急遽、車窓からの説明に変更となってしまいました。

バスの中では、ガイドさんお勧めのビューポイントや錦鯉の歴史、

かつて山古志内にたくさんあった隧道についてのお話などなど。。。

本当に、内容盛りだくさん!のツアーでした。

 

 

帰りのバスのなかでは。。。

窓から景色をながめながら『ありがとうの歌』を歌いました。

この歌は、子どもたちの作文をもとにしてつくられたもので、中越地震の際に全国から寄せられた支援への

感謝の思いが詰まっています。

 

~悲しいときに あの人は あったかい握手してくれた 

      うれしかった、やさしかった ふるえるほど ありがたかった 

                    何かお礼をしたいけど 心をこめて ありがとう~ 

この『ありがとうの歌』とともに、震災の経験や、ふるさとを愛する想いを

山古志の子ども達にうけついでいってほしいとおもっています。

 

ガイドを引きうけていただいた関さん、ありがとうございました!!

1年生のみんな、お疲れさまでした!

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