中山峠を歩くツアー*

中山峠を歩いてまいりました。

コースは2015.02.06に通った場所とまったく同じです。どんな景色が見られるのか、スノートレッキングを経験した支援員も同行し、その違いを見てみることに。ガイドは前回の峠越えと同様 、小松倉の区長さんにお願いしました。少人数の参加でしたが、和気あいあいとした雰囲気でツアーがスタートしました。

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4月末にも関わらず、小松倉集落のほうは雪が残っています。山の影になるため、支所の周辺より雪解けが遅いそうです。かんじきを履かずとも歩けてしまいましたが、木の根元、道の端は空洞になっているため、足がはまりやすくなっています。ヒヤッとすることも何回か…雪が少なくなったとはいえ、慣れた方と歩かないと危ないです。

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2月は真っ白だった景色が、2か月後にはご覧のとおりです。カタクリときちょっぱ(オオバキスミレ)が満開でした。そして、ブナの木漏れ日が心地よい峠道をさらに進んで行きます。

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中山隧道の入り口が見えてきました。

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水田が見えたりと、まったく異なる顔を見せてくれました。これが雪国の醍醐味なのでしょう。ここからは芋川薬師様のお堂を目指して歩きます。

到着!!雪の中から掘り出したのがウソのようです…ここから頂上は階段を上ってすぐです。

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コーヒーを飲みながら山頂で語らう…この時間がたまりません。

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頂上の神様は、毎日の小さな歩みを見守ってくれていたのでしょう。

魚沼方面に下る道はまだまだ雪がのこっておりまして、立派な桜に出会うことができました。

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昔の人たちの気持ちを追体験…できたでしょうか。

最後は中山隧道の前で「なかやまずいどー!!」と言ってツアー終了です*

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雪の峠道を歩いた支援員からは、同じルートじゃないでしょう!!の声も…それほどまでに様子も過酷さも違ったということ。昔の方の苦労を思うと、今はとっても便利になったのだと改めて感じました。ありがたい…

そんなこんなで、山古志の素敵なところをこれからも少しずつご案内してまいります♪

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