山古志産にいがた和牛の生産者を囲むランチ会が終了しました!!

山古志の肉と野菜のおはなし

~ランチプレートの上の山古志の暮らし~

12月13日(日)、メイドイン山古志がたくさん詰まったランチ会を開催いたしました。

場所:農cafe三太夫(長島さん)、生産者:松井さん、関さん

「山古志の美味しいものは、山古志で食べるのが一番美味しいっ」

「一緒に食卓を囲んだら、美味しい食べ物を通して魅力的な暮らしのあれこれをお話しできるかなぁ。」

「市場に出回る事の少ない山古志産にいがた和牛の美味しさを知ってもらうには、山古志に来て頂かないと!」

山古志の食は暮らしそのものだから、「食べたらわかる」 そう思いました。

〈メニュー〉

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山古志産にいがた和牛のコロステーキ部位食べ比べ

(神楽南蛮柚子こしょう・おろしポン酢・大根とクレソンのサラダ)

牛すじの赤ワイン煮込み

長葱と蕪のマリネ

ロールキャベツ

フライド長芋(豆腐とクリームチーズのディップ)

蓮根のジェノベーゼ

揚げかぼちゃとりんごとセロリのサラダ

雪室コーヒー

etc…

◇生産者は何を思うか、消費者は何を見るのか

ランチ会で話された内容はとても広くて、ここには書ききれないので、潔く省略。美味しいものは何かを生み出すということだけお伝えします。

メインの山古志産にいがた和牛はモモ、バラ、ロースの部位食べ比べをしていただきました。生産者さんからの提案で実現したメニューです。

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自分の好きな部位を選んで食べたらいい。好みの部位が見つかるはずだから…

牛一頭が全部ヒレだったら最高かもしれないけれど、牛も生きているし、個々の牛の癖、個性があるから、色々な味わいの牛肉が出来る。

一部を食べて、その牛の全部が美味しいかどうかなんて誰にもわからない。

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松井さんが育てた山古志産にいがた和牛だけではなく、三太夫さんが作った米や野菜もとっても美味しい。

自家製の神楽南蛮で作った神楽南蛮柚子こしょうは柚子こしょうが苦手だった人もびっくりの美味しさ。そして自家製はざ掛け米をおかわりする参加者の皆さま。料理の味付けも、山の野菜を知り尽くした三太夫さんならでは…

肉を食べに来たけど、肉以外も驚くほど美味しくて…なんでどうしてと話が弾みます。

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暮らしていて感じる山古志の魅力、雪が多いから、山がちな土地だから美味しくなる食べ物、作っているからわかる美味しい食べ方。

やっぱり、山古志に来てもらわないと伝わらない魅力ってたくさんあるなぁと再認識します。

あと、同じ釜の飯を食べる、食卓を囲むこと、なくならないで欲しい文化のひとつ。

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生産者は消費者に選んでもらえるように見えないところで頑張っているから 、選ぶのは消費者だから、消費者が知ろうとすることは本当に大切で、ちゃんと選ぼうと思う必要がある。この会が、そういうきっかけになると嬉しいと感じます。

山古志は沢山の方に見て頂きたい場所ですが、何となく情報に流されて来るのではなく、情報を選んで来て頂ける場所になれたら。それが理想。だから、こういう場を作るということが必要なのかもしれないなぁと思うのでした。

記 : 臼井

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