南魚沼センターからのお知らせ
- 2012.02.29子ども雪ざんまいキャンプ 参加者募集!
- 2008.08.12夜空に光る「毘」の文字
- 2008.07.24「愛・天地人博南魚沼」プレイベント 原哲夫VS角田信朗
- 2008.06.21南魚沼地域復興センターです
活動記録
新メンバー!よろしくお願いします
2012.04.02みなさんはじめまして。
4月1日より南魚沼センターに着任しました武宮敬介です
みんなからはタケと呼ばれています。

生まれも育ちも東京ですが、この南魚沼のすばらしさに魅かれて
昨年移住してきました。
この南魚沼と出会ったのは、かれこれ10年前。
子どもの自然体験キャンプを通して何度も通っていましたが、
やはり住まなくては何もわからないという事で移住を決意。

まさに着地型観光の枠にすっぽりと入ってしまいました 
この南魚沼は四季を通して観光資源の豊かな土地です。

たくさんの方が訪れ、そしてまた来たいという気持ちを持って家路につかれます。
そのような訪れていただいた方にもっと居心地のよい地域づくり、
そして迎え入れる側の豊かな地域づくりを、
外から来た者の目を通して力になれればと思っています。

『新潟に南魚沼あり。』
そう言われるような力強い地域になれるよう尽力していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
記:武宮敬介
雪国のおもてなし♪長靴レンタル
2012.01.16明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
昨年から、どっさり雪が降り積もった南魚沼では、
雪の観光に訪れる方も多く見られます。
都会からやってきた観光客方は、晴れたところからやって来る方が多い為、
普段履いている靴でやって来られる方が多くいらっしゃいます。
私も初めて南魚沼を訪れたのが2月の雪のシーズンで、
「長靴で来た方がいいよ」とは言われていましたが、
「雪の上を歩くだけなら、普段のブーツでなんとかなるでしょ?」と、
皮のブーツを履いて行き、
防水スプレーなんて何の役にも立たないくらいびしょびしょになってしまいました・・・
だって、まさか道路から水が出ているなんて、考えもしませんでしたから!

雪国に来てからも、長靴は履いていましたが、
私の履いていた長靴は『雨用』だったので、
雪の上を歩くと、靴底から冷た~くなっていました。
普段、雪国で生活されている方にとって『冬は長靴を履く』という事は当たり前。
だけど、雪のないところで生活している方にとっては、知らない事。
だから、雪のないところから来られた観光客の方にも、
雪国を楽しんでもらう為のおもてなしをと、
当センター支援員の小林がリーダーをつとめる
「南魚沼市女子力観光プロモーションチーム」が
昨年の11月に南魚沼市の井口市長へ
『長靴のレンタル制度』の提案書を提出!
そして、昨年12月23日より、南魚沼市観光協会が窓口となり、
『長靴レンタル』がスタート致しました!!!

1月12日現在、6名の方がレンタルに訪れてくださいました。
ココで長靴レンタルの手順をご紹介いたします。
1、『南魚沼市観光協会』にお越し下さい。
南魚沼市観光協会は、六日町駅の1階( 東口方面)にあります。
住所:新潟県南魚沼市六日町140-2
TEL:025-772-7171
2、受付で『長靴レンタル』と言って、申込書をご記入下さい。
3、レンタル料200円をお支払いただき、長靴を受け取ります。
※各サイズ取り揃えておりますが、数に限りがございます。
ジャストサイズがない場合、多少大きめのサイズになる可能性がございます。
※履いて来られた靴は、お預かり致します。
※レンタル期間は、最大2泊3日です。
4、雪の中へ、Let’s Go!
5、使い終わったら、期限内にまた『南魚沼市観光協会』へご返却下さい。
ここで、当センター支援員の小林から、
レンタルされる方へ秘策をお教えいたします。
長靴レンタルは、分厚くて、冷たくなりにくい靴底を、毎回入れ替えて貸出しています。
な・の・で!返却の際、この靴底をもらいましょう!
そして、自分の靴に入れて帰れば、そのあとも❤靴あったか❤です。
さすが、主婦の知恵!?
是非、みなさんも南魚沼にお越しの際は、
普段どおりの靴でお越しいただき、長靴レンタルをご利用ください♪
記:阿部 美佳
水害ボランティア活動
2011.08.167月末の新潟・福島の記録的な豪雨は南魚沼市内各地に
甚大な被害をもたらせました。


南魚沼市社会福祉協義会は7月30日(土)に
南魚沼市災害ボランティアセンターを開設し

市民ボランティアの募集を始めました。

災害に遭われた高齢者、障害者の世帯を優先的に浸水家屋の掃除、片付け、
屋内外の泥や土砂の片付け作業などが主な支援活動です。
連日20~70名の市民ボランティアの皆様が支援活動に取り組んでいます。
5日(金)には塩沢中学校の子ども観光大使の皆さんから
自発的に活動の申し込みがあり
被害にあった家屋の土砂の片付けや掃除に一生懸命取り組みました。

南魚沼支援センターでも8月3日(水)より
市民ボランティアの方々と一緒に支援活動に参加しています。


今後、さらに一般家庭への支援を進めていく中で当センターも引き続き
災害ボランティア活動に取り組んでいく予定です。
記:上村 克則
5月26日 「ウコギ」講習会
2011.06.02坂戸地区ではデザイン策定のなかで
直江兼続公と関係が深い「ウコギ」に取り組んでいます。
「ウコギ」を育成し、垣根として坂戸の景観の中に定着させ、
また同時に食材の地域特産品としてブランド化を目指して地域活動をしています。
先日、5月27日 地域住民を対象に「ウコギ」の講習会が催しされました。

地区のお母さん達をはじめ46名の方々が参加しました。

食としてのウコギの調理方法(料理実演、試食)から押し木、植栽方法まで
ウゴギに関する様々な知識を学びました。

会場で料理した「ウコギ」の天婦羅、サラダ、混ぜご飯を試食しました
天麩羅が一番のお勧め!

「ウコギ」の植え方の説明です。
講習会終了後、参加者は「ウコギ」の苗を自宅に一本づつ持ち帰り植え付け作業に挑戦します。
数年後が楽しみです。
※ウコギ・・・米沢藩で直江兼続公や上杉鷹山公が食用と防犯を兼ねた垣根として
植栽を奨励した植物。落葉低木で数多い薬理作用を持つ
記:田邊 泰
南魚沼地域復興支援センターの活動報告
2011.03.303月28日月曜日の朝の事でした。
私が事務所に到着すると、何やら慌ただしく人が動いております。
先週の金曜日とは何やら状況が大きく変わっている様子・・・
一人目にバタバタしていたのは、支援員の田邊。
駅から徒歩で30分かけて出勤してきて、事務所のカギを開けた後、
必要な物を持ってすぐに事務所を出発して行ったと・・・。
二人目は、支援員の小林。
事務所内を行ったり来たり。髪の毛を逆立てて忙しない動き。
そして、ダンボール箱を2・3箱置いて、何やら詰めています。
三人目は、支援員の江藤
机に向かってPCをいじったり、
車にダンボールを載せたりしています。
みなさーーーーん!何が起こっているのですかーーーー!?
阿部にも教えてくださーーーーい!
事務所内で、普段どおりの朝の準備を行っていた私を、
やっと小林・江藤が呼び止めてくれました。
小林:「聞いて!土日で状況が、大きく変わったの!
『南魚沼市災害ボランティアネットワーク』が立ち上がって、
田邊さんは被災者受け入れの受付で市役所行ったから。
私と江藤さんは今から、
絶対安静の妊婦さんを迎えに福島県の郡山市に行ってくる!
あと、このファイル見ておいて!事務所よろしく!」
阿部:「え・・・!? はい・・・(・_・;)」
そして、二人ともダッシュで出発して行きました。
社内は、先ほどの嵐が嘘のように
静かになりました・・・ (゜_゜)ポカーン
私が事務所であっけに取られていたその頃、
支援員の江藤と小林は、
福島県郡山市の避難所に向けて、高速道路を走って行っておりました。
途中立ち寄った黒崎SAでは、心配していた給油に関しては問題なく、
帰りにも即給油する事ができ、そのまま順調に進んでいきます。
ただ、高速を降りた道で見かけた給油所はほとんど休業していたそうです。
片道4時間半かけて、やっと到着した避難所。
場所は、『福島県農業総合センター』です。


とてもきれいな施設で、中には小さい売店もあり、
菓子パンや飲み物・雑貨なども置いてあります。

衣類などの物資は、一ヵ所に集めて大量に置いておりました。

ここでは、衣類は各自が自由に持っていける状態でしたので、
衣類の物資は足りているようです。
避難所の中は、報道されている状況と変わらず、
みなさんは、大きな体育館のような場所で寝泊まりされています。

施設内には、小さな子供さん達が遊ぶ場所が設置されていたり、

図書館などがあります。

お水は、水道水の飲用が禁止されており、
ペットボトルの水が用意されていました。
生活の為の必要なものは、共同で使用されています。


到着してまずは、救援物資を施設の職員の方へ渡しました。
若干の物資にもかかわらず、大変うれしそうに受けとってくださいました。

それから、南魚沼市での受入れ開始をお知らせすると、
「何人受け入れできますか?」
「あと何人受け入れていただけますか?」と
とても必死の様子で質問してくださいます。
受け入れ先が、本当に必要な様子です。
その話をしている時、現地の方からこんな声を聞きました。
「もっと避難所の詳しい場所や、その地域の情報がほしい」
「避難先は、発電所からは何km離れた場所なのか?」
「行った先は、どんな環境なの?」
「避難所は、どんな施設ですか?」
子供さんがいらっしゃる家庭の方は、
とにかく遠くに行きたい!100km離れたい!とのご意見も。
みなさん、節実に困っていらっしゃる様子。
でも、知らない土地にいきなり行くなんて、とても不安だと思います。
しかも、知り合いが一人もいない場所なら、尚更です。
だから、これからはもっと細かい配慮が必要!
ここは、小林と私が入っている女子プロのHPで先日掲載した、
『おもてなしの心を持って受け入れる姿勢』が大切ですね!
さて、今回お迎えにいった被災者の方々の中には、
妊婦さんの姿がありました。
お迎えに行った妊婦さん、妊娠5か月の切迫流産気味です。
現地では、最低限の物資はあるものの、暖かい食事がなかなか取れず、
また他の避難所の情報などが一切なく、
ただ、ただ、じっと過ごしていたとのこと。
見た目、まだお腹ははっきりと目立ってきていないので、
避難所の炊き出しで女性全員が手伝いをしている中、
一人寝ていなければならなくて、
事情を知らない方から冷たい目線をされたり、
日中は暖房がOFFにされている為、
冷えに悩まされたりという苦労もあったり。
本来であれば入院していてもおかしくない状況だったというのに、
避難所で生活するみんなの事を思い、必死に耐えていたんだとか・・・
普通に生活するのも大変な妊婦の方が、
切迫流産という大変な状況をかかえ、
過酷な避難所で生活されていたなんて、本当に大変だったと思います。
早く、安全に暮らせる場所に届けてあげなければ!!!
帰りに見かけた給油所は、給油待ちの行列です。

それからまた、
4時間半かけて南魚沼市へ戻ってきたのが、夕暮れ時だったそうです。
お疲れ様でした!
丸一日かけた移動で、江藤も小林も疲労困憊・・・のはずなのに、
翌日も、朝から元気よく挨拶し、笑顔を見せてくれた二人を見て、
ああ・・・被災者を受け入れる側が元気でいなきゃ!と
反省させられた、阿部なのでした。
只今、私達の参加している
『南魚沼市災害ボランティアネットワーク』では、
4月2日(土)までの期間、
南魚沼市内に避難されている小学生のみなさまの為に
下記の物資の協力をお願いしています。
【募集支援品】
1、文房具(未使用)
2、ランドセル(美品)
3、小学生サイズのスウェット・ジャージ(美品)
【集積場所】
南魚沼市社会福祉協議会(しらゆり荘) 会議室
(南魚沼市小栗山303番地1)
【集積期間】
2011年4月2日 土曜日 17:00まで
下記へご連絡いただければ、いただきに伺わせていただきます。
※集荷は、南魚沼市内
TEL:025-781-6025(山の暮らし再生機構 担当:阿部)
受付時間:平日8:30~17:15 (土日祝はお休み)
みなさんの温かいご支援・ご協力を、お待ちしております。
詳しくは、コチラをご覧ください。

