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静岡県佐久間町~愛知県長久手への旅 ≪パート①≫

現在小国サテライトでは、「新しい公共」をテーマに、小国地域の“新たなコミュニティ”づくりを目指した活動をしています。

これからの地域づくりに欠かせないこのテーマ!

勉強の為、7月5日~6日にかけて静岡県佐久間町と愛知県長久手町へと旅立って参りました。

~1日目~

長岡駅を出発し約6時間。

浜松駅からレンタカーに乗り換え、ようやく佐久間に到着!

第一印象は・・・「すごく山間地だ」という感じでした。

こんなところに人々が暮らしていることに驚きながらも、まだまだ新潟は暮らしやすいことを実感しました。

今回の視察先は、『NPO法人がんばらまいか佐久間』です。

ここのNPOは、全国で4番目の住民総参加型の組織であります。

会員数は約1500世帯。 全世帯の71%が会員である驚きのNPOでした。

まずはお昼!!

NPOの活動の中からできたコミュニティレストラン、「いどばた」にて頂きました。

ここは、NPOの女性活動会員達によって運営されており、もともとは独居老人に対して惣菜提供を目的として作られたお店とのことでした。

そのスタートから今ではこんなメニューを提供!!

(メニューは以下の写真の通りです。)

なお、“そば”は畑で女性たち自らが作っており、さらに拡大しているとのこと。

女性たちのパワーにびっくりしたと同時に、お店のおばちゃんがNPOの副理事であったことを食べ終わってから知り、二重の驚きでありました!!

(ちなみに、前列の右の方が副理事長)

つづいては、理事長の和田さん、事務局長の和田さんよりお話を伺いました。

がんばらまいか佐久間が設立された時から今に至るまで、コト細かく伺うことができました。

やはり始めは合併による危機感と、ここに暮らし続けることの不安から、今の活動がスタート。

NPOタクシーをメインの活動とし、浜松市からの委託事業など、様々な活動を会員達がほぼボランタリーで行っております。

周囲は佐久間の活動に対し、様々な評価をしているそうですが、NPOの人たちはそうでもない様子。

メンバーの高齢化やタクシー事業の収益性など、様々な課題を抱えており、次のステップを模索しているとのことでした。

また、せっかく佐久間に来たのだからと、佐久間ダムや不思議な資源を見学させてもらいました。

佐久間ダムを見る展望台に行くのに、車を止めた場所はなんとトンネルの真ん中!?

隧道のような洞窟を抜けると、ものすごい迫力のダムが現れました!!

ちなみに以下の写真は、1億円かけて掘った温泉の穴とのこと!!

ただ、温泉のある地点をぶち抜いてしまった為に、お湯は出ないらしい・・・

理事長曰く、「1億円の穴として、観光スポットにしたい」とおしゃってました(笑)

以上、佐久間町の有意義な1日目でした。

2日目の旅のお話は、また今度に!

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