加須市民平和祭。
埼玉県加須市は人口11万5千人。松之山町時代に始まった交流は、合併後、休止していました。
予てから上布川地区で都市交流を通じて地区のにぎわいや支え合いづくりに繋げられないかと検討していたのですが、加須市の担当課長さんに「加須市民平和祭」への十日町物産店出店の話を相談したところ快諾をいただき、出店の運びとなりました。
物産店当日は快晴の夏日。市民平和祭に他自治体の物産店が出店されるのは珍しいことのようで市民の皆さんは興味津々、加えて売る物産はふきのとうやうど等の山菜とくれば黒山の人だかりです。開店1時間前から行列ができてしまい、大急ぎで準備し20分前に開店しました。
好天に加えて、加須市合併後の1回目の市民平和祭とあって、大勢の人達が集まりました。じゃんぼこいのぼりが悠々と大空を泳ぐ中、山菜は完売。地元のお年寄りがつくってくれたお手玉や布草履なども持っていたのですが、残念ながらあまり売れませんでした。次回への反省点です。
この企画のスタートを切ったのは4月。十日町市に相談して役割分担をし、地域おこし協力隊と協力して進めてきたのですが、短い準備期間の中で成功したのは何よりも地元の人達のやる気があってのこと。集落を超えて男女4人が中心となって本当に始めから終りまでがんばっていただきました。
来年も「加須に行こう」を合言葉に、地区内への直売所も検討を開始しました。今回の事業が地区の活性化に繋がるものと確信しています。
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