平成21年度も残すところ2ケ月となり、誰もがあわただしい日々を過ごす時期ですが、十日町市里山センターが支援する「とんぼプロジェクト」もご多分に漏れずばたばたと飛んでいます。
なぜ「とんぼ」らしくスマートに飛行できないかというと、今月一月の間に「冬の松之山」を舞台にした企画とECサイトの講習会の二つの事業を実行してしまったためです。とはいえ、それぞれの事業は非常に有意義でした。

2月6日、7日の「冬の松之山」事業は、地元でもそう滅多にはない地吹雪を初日から体験(それも電車が止まるほどの猛吹雪!)し、翌日は里山案内人の指導のもと、冬の美人林をスノーシューで散策。


キョロロでは、松之山の食文化「あんぼ」や「大根煮」などを地炉端で食しました。


参加してくれたギリシャ出身の娘さん(とんぼのネットワークはインターナショナルなのです。)は初めて体験する雪に大はしゃぎでした!(^0^)!

2月14日は「インターネットで楽しいお仕事」講習会と銘打ったECサイトの講習会です。

ようやく完成した地域交流サイトも紹介し、参加者の皆さんには実際にパソコンに触ってもらい実際に使ってもらいました。

今回の参加者は自分の活動に真剣に取り組みたいと考えている人ばかり。終了時間を延長してもなお熱い想いを語り合っていました。とんぼプロジェクトは、これらのしくみを使ってもらうことが何よりも重要だと考えています。

老若男女が携帯電話やパソコンで楽しく情報発信する姿を想像しながら、未来型の「里山」を妻有から世界へ創造します。